ハイパーバイザ上のVMとOSの違いに悩む
悩んでいるので、メモ。
VMは、OS上に仮想マシンを構築する。このVMがOSの差異を吸収する事で、OSの違いを意識しないソフトウエア開発が可能となる。
OSは、物理マシンとアプリケーションを介在する。このOSがマシンの差異を吸収する事で、マシンの違いを意識しないソフトウエア開発が可能となる。
ハイパーバイザはOSと物理マシンの間に入り、複数のOSを1つの物理マシン上で共存させる。
ハイパーバイザ上でOSを介在せずにJava仮想マシンを運用できるため、システムスタックで消費するリソースを軽減できる。
…VMをOS相当にする、ということかなぁ?