成功したらSaaS、失敗したらASP
雑談中に、「SaasとASPの違いが分からん」と言ったところ、上司から「成功したサービスはSaaS、失敗したサービスはASP」と言う、あんまりな示唆を受けました。そこで、google先生に意見を聞いてみました。
ということで、今の私の結論は「SaaSとASPに本質的な違いなし、ASPにはあまりビジネス的に成功できなかったという悪いイメージがあるのでそれを避けるために、ベンダーがマーケティング上SaaSという新しい言葉をプロモートしている」というものです。
どこも同じような認識のようです orz
脳の老化のせいかも知れませんが、やはり調べても違いが分かりません。
上司の認識に従う事にします。悔しいですが。