小道具の自作可能な世界の魅力
自由、平等、平和–運営者が語るSecond Lifeの魅力
「自由、平等、平和」。
なんともフロンティアスピリッツ溢れ、亜米利加合衆国を感じさせる綴りです。
惑う事無く現地住民を虐殺し、資源を収奪し、文化を壊滅させる香りがします。
等と言う、冗談はおいて置くとして今話題の「second life」の運営者のコメントです。
実際、とても面白そうです。
手を出すとしばらく帰ってこられなさそうなので、現在は遠慮中です。
…オブジェクト(あらゆる品物を指す言葉だと思え)の自作が可能と言う点がオタク心をくすぐります。
きっとすでに、マニアックなオブジェクトを集めた仮想空間内のマーケットがあるに違いない。
バルディッシュ(史実上の武器でなくインテリジェントデバイスの方)があったら、私の抵抗は終わるかもしれない(笑)